ファミリーキャンプ総合情報サイト|ふぁみきゃん☆

ファミリーキャンプ総合情報サイト|ふぁみきゃん☆

3時間後の天気

えびの高原キャンプ村

天然温泉付き、韓国岳の麓、標高約1,200メートルのキャンプ場!

  • えびの・都城
  • 宮崎県
  • ゴミ捨て
  • 水洗洋式トイレ

霧島錦江湾国立公園内の韓国岳の麓、標高約1,200メートルの地点にある「えびの高原キャンプ村」は、春のミヤマキリシマや国の天然記念物であるノカイドウをはじめ、夏の緑と入道雲のコントラスト、秋の紅葉、冬の樹氷など、四季折々の自然の躍動感やその移ろいの情景を堪能できる大自然に囲まれたキャンプ施設です。 夏は、日中の平均気温は約24度と大変すごしやすく、蚊がいないので快適にキャンプを満喫できます。自然のアカマツとクマザサに囲まれたテントサイトとケビン群は、家族キャンプはもちろん、学校教育キャンプ、職場や地域、サークル活動等の団体キャンプまで幅広くご利用いただけます。 また、全国でも珍しい温泉のあるキャンプ場としても有名で、登山や池めぐりを楽しんだ後の入浴も大変好評です。

えびの高原キャンプ村 キャンプ場詳細

えびの高原キャンプ村のオーナー様・運営者様へ

ふぁみきゃん☆店舗会員(完全無料)になると、自分のキャンプ場情報を編集することができます。
店舗会員(完全無料)になって、ユーザー様に直接メッセージを伝えてみませんか?詳しくはこちら

モデル料金
繁盛期の料金を表示しています。
3,220円
※1,150円(持込みテント2人用以上)+520円(タープ)+310円(持込みテント協力費)×5=3,220円

キャンプ場概要

料金 【入村協力金】
310円

【サイト使用料】
持ち込みテント1人用(1泊):840円
持ち込みテント2人用以上(1泊):1,150円
タープ:520円

【宿泊施設】
ケビン:9,740円〜
設備 管理棟、炊事棟、トイレ、風呂、自動販売機など
レンタル レンタルあり
毛布、鍋、調理用具など(レンタル詳細)
販売 要確認(販売品詳細)
営業期間 シーズン営業
4月1日~10月末、12月20日~翌1月10日(常設テントは7月5日~8月末)
定休日 定休日なし
チェックイン 16:00 ~  
チェックアウト  ~ 10:00 
クレジットカード カード利用不可
公式WEBサイト https://www.city.ebino.lg.jp/display.php?cont=140328154326

設備・サービス

場内設備

  • 管理棟
  • 売店
  • 自動販売機
  • 炊事棟
  • トイレ(水洗洋式)
  • お風呂
  • シャワー
  • レストラン・食堂
  • ランドリー
  • バーベキュー施設

サービス・条件

  • ゴミ捨て
  • 直火
  • 花火
  • ペット
  • 無料

遊び・体験

  • バーベキュー (BBQ)
  • 釣り
  • プール
  • 自転車
  • 天体観測・星空
  • 牧場
  • ホタル
  • 遊具
  • カヌーボート
  • 川遊び
  • ハイキング・トレッキング
  • クラフト体験
  • 味覚狩り
  • 虫捕り
  • 季節の花
  • ツリーハウス
  • 年越しキャンプ
  • ドッグラン
  • 海水浴
  • 魚のつかみ取り
  • その他

近隣施設

  • 立ち寄り温泉
  • スーパー
  • ホームセンター
  • 道の駅・直売所
  • コンビニ
  • 病院
  • ドラッグストア

免責事項

当サイトに掲載されている施設情報やその他各情報に関しては、主観的な評価や時間の経過による変化が含まれることから、その内容の正確性につきまして一切の責任・保証を負いかねます。詳細につきましてはご予約時に必ずキャンプ場に確認していただきますようお願い致します。

詳しくは利用規約をご確認下さい。

最終更新日:2020年02月11日

えびの高原キャンプ村 アクセス

所在地

住所 〒889-4302
宮崎県えびの市末永1470
アクセス 九州自動車道えびのICから県道30号でえびの高原へ進み現地へ。えびのICから20km

ここにファイルをドロップしてください。

2Mbまでの画像(jpg/png)がアップロードできます。

タイトル
概要
Email ※必須(公開されません)
記事編集用パスワード ※必須 4桁以上
投稿者名

※Email・パスワードは編集時必要ですので忘れないよう控えてください。

性別/年齢  / 
同行者 大人人 小学生以上人 乳幼児
訪問日 から
タイトル
感想(レビュー)
Email ※必須(公開されません)
記事編集用パスワード ※必須 4桁以上
投稿者名

※Email・パスワードは編集時必要ですので忘れないよう控えてください。